新病院 設計概要
新病院 断面構造
新病院 設計概要2019年7月12日 現在
所在地 | 鹿児島県鹿児島市南栄5丁目10ー51 |
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敷地面積 | 18,818.73㎡ |
建築面積 | 約6,200㎡(約1,876坪) |
構造 | SC造(SRC柱+S梁) |
階数 | 地上8F/地下なし |
延べ床面積 | 約28,500㎡(約8,620坪) |
病床数 | 310床 |
建設スケジュール(予定) | 着工:2020年1月 竣工:2021年10月末 開院:2021年12月 |
構想時の基本方針 | ①離島・へき地医療基幹病院 ②救急・災害医療 ③リハビリテーションの充実 ④SIMPLE(動線に配慮) ⑤FLEXIBILITY(将来を見据えて) ⑥「やさしさ」と「ぬくもり」を感じられる病院 |
新病院の特徴 |
・災害拠点病院に準じた機能を有する設備計画 ・在宅復帰機能訓練室 ・屋外リハビリテーション |
デザイン | 『和テイスト』『鹿児島らしさ』 外観デザインは、「薩摩の杜で育む」をテーマに緑豊かで温かみのあるデザインとします。メインエントランスのデザインは、薩摩切子をモチーフとしたダブルスキンを採用します。 内観デザインは、照明やインテリアなどで和テイストを演出します。 |
医療機器の購入・更新 | コンピュータ断層撮影装置(CT)、磁気共鳴画像装置(MRI)、心臓カテーテル装置、 マンモグラフィ装置 など |
その他 | 院内保育所(園庭あり)、通所リハビリ展望浴室、コンビニエンスストア |
現病院跡地の活用方法 | 未定 |
設計者 | 株式会社 梓設計 |
認定施設 | 未定 |