院長挨拶Greeting from the director
1987年に開院した鹿児島徳洲会病院は2021年12月に現在の谷山地域に新築移転しました。「救急・災害医療」「リハビリテーション」「へき地・離島医療」を当院の3本柱として掲げています。救急医療のニーズが高いこの地域において、昨年から循環器診療の充実を図り、また皮膚科外来、泌尿器科外来、脳神経内科外来も新たに開始し、当院で医療が完結できるよう医療の幅を拡大中です。病気を治すだけでなく、機能回復・社会復帰を目指す地域の皆様のお役に立てるよう「リハビリテーション」も院内外において積極的に介入しています。
当院が充実したその先には圧倒的に医療資源が乏しい「へき地・離島」への医療の提供が当院の使命です。すでにいくつかの診療科においては屋久島を筆頭とした離島やへき地への医療提供を行っています。当院は新築移転して4年目を迎えましたが、移転時は新型コロナウイルス感染症が世の中を席巻しており、地域の皆様への病院の内覧会もできない状況でした。今年は病院として7年ぶりに5月25日に病院祭を企画しています。昨年、パリオリンピックで金メダルを獲得した徳洲会体操クラブの選手たちも駆けつけてくれることになっています。この機会に当院を見て知っていただき、当院がこれから地域の方の身近な病院となれますよう職員一同研鑽を積んでいく所存です。
今後とも当院をご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
鹿児島徳洲会病院 院長 保坂 征司

