各種機関指定・認定Hospital outline

指定・認定
  • 保険医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 生活保護法指定医療機関
  • 結核指定医療機関
  • 原爆被爆者一般疾病取扱医療機関
  • 身体障害者福祉法指定医療機関
  • 指定自立支援医療機関(更生医療・精神通院医療)
  • 特定疾患治療研究事業委託医療機関
  • DMAT指定医療機関
  • 大腸がん検診精密検査実施協力医療機関
  • 乳がん検診精密検査実施協力医療機関
  • 肺がん検診精密検査実施協力医療機関
  • 低線量CT肺がん検診一次検診医療機関
  • 低線量CT肺がん検診精密検査医療機関
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定施設
  • 日本外科学会外科専門医施設
  • NST稼働施設
  • 臨床研修病院(協力型)
  • 救急告示病院
  • DPC対象病院
  • 病院機能評価認定病院(3rdG:Ver2.0/一般病院2)
施設基準
看護に関する事項
当医療機関は一般病棟では10対1看護、障害者病棟では10対1看護の提出をし、看護職員のうち70%以上が正看護師となっております。当病院において、患者様負担による付添い看護は認められておりません。
地方厚生局長への施設基準届出事項

入院基本料

  • 急性期一般入院料2
  • 障害者施設等入院基本料10対1

入院基本料等加算

  • 臨床研修病院入院診療加算 協力型
  • 救急医療管理加算
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 看護職員夜間12対1配置加算1
  • 医師事務作業補助体制加算1 25対1
  • 急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上)25対1
  • 重症者等療養環境特別加算(1人部屋) 8床
  • 栄養サポートチーム加算1チーム
  • 医療安全対策加算1
  • 医療安全対策地域連携加算
  • 感染防止対策加算2
  • 入退院支援加算1
  • データ提出加算
  • 後発医薬品使用体制加算2
  • 特殊疾患入院施設管理加算
  • 精神疾患診療体制加算
  • 認知症ケア加算2
  • 障害者病棟 看護補助加算30対1
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 夜間50対1急性期看護補助体制加算
  • 夜間看護体制加算
  • 療養環境加算

特定入院料・食事療養

  • ハイケアユニット入院医療管理料1
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  • 入院時食事療養(Ⅰ)
  • 食堂加算
  • 体制強化加算 1

医学管理・在宅療養

  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 夜間休日救急搬送医学管理料
  • 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算
  • ニコチン依存症管理料
  • 院内トリアージ実施料
  • 地域連携診療計画退院時指導料1 脳卒中(鹿児島市立病院 鹿児島赤十字病院 厚地脳神経外科病院 鹿児島医療センター 南風病院)
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算

検査

  • 検体検査管理加算 ⅠⅡ
  • 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算

画像診断

  • 64列以上のマルチスライス型CT 1台
  • 1.5テスラ以上3テスラ未満のMRI 1台
  • 画像診断管理加算 1 2

投薬・注射

  • 抗悪性腫瘍処方管理加算
  • 無菌製剤処理料

リハビリ

  • 心大血管疾患リハビリテーション初期・早期加算
  • 心大血管疾患リハビリテーション料Ⅰ
  • 脳血管疾患等リハビリテーション初期・早期加算
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ
  • 運動器リハビリテーション初期・早期加算
  • 運動器リハビリテーション料Ⅰ
  • 呼吸器リハビリテーション初期・早期加算
  • 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
  • がん患者リハビリテーション料

処置・手術・麻酔・病理

  • 人工腎臓
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 酸素の購入単価
  • 経皮的冠動脈形成術
  • 経皮的冠動脈ステント留置術
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 麻酔管理料Ⅰ

室料差額

  • 特別室 / 16,500円(別途消費税)
  • 個室 / 6,600円(別途消費税)
  • 特別管理による食事の提供は、管理栄養士によって管理された食事が(夕食については、午後6時以降)適温で提供されます。

日本医療機能評価Japan Council for Quality Health Care

当院は2004年に認定を受け、2019年12月に3度目の更新を経て認定基準<3rdG:Ver2.0>として更新されました。
今後もこの結果におごることなく、患者さんや地域の方々のニーズに応え、より質の高い医療サービスを充実させていけるよう、職員一同努力いたします。