外科用Cアーム導入
この機械…
通称Cアーム!!
新たに当院に導入されました。
正式名称は「軽量 X線透視診断装置」撮影用のアームがアルファベットの『C』の形をしているのでそう呼ばれています。
主に整形外科の手術に使用され、 術中の固定位置が透視画像で確認できることから骨折部の整復や手術の手技等この装置で透視画像を見ながら細かい調整をします。 C アーム構造により、任意の方向から透視が可能で X 線 TV装置を小型化したものです。
早速、勉強会!!!
Cアームと共に、よりスムーズな診断と治療ができる
ようサポートしていきたいと思います。