掲載日付:2018/11/15

病棟に流れるチンドン屋さんのメロディー

病棟に流れるチンドン屋さんのメロディー、回復期リハビリ病棟の患者さんたちに笑みが広がりました。

8月29日鹿児島徳洲会病院にチンドン屋さんの慰問がありました。放射線科の新野先生の計らいで、宮田わかなさんが病院を訪ねてくださいました。年配の方が来られるのかと思っていたら、とてもきれいなチンドン屋さんで患者さんもスタッフも大喜びです。昔懐かしいメロディーに手拍子や鼻歌が出てきてみんな笑顔になりました。

また、敬老の日には 坂元メイケンさん が「親父が歌う鹿児島弁の愛の歌」を通所リハビリで披露してくださいました。なじみのある鹿児島弁の歌にいつも傾眠がちな利用者の方も目を輝かせて楽しまれていました。

(文責)
看護部


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