鹿児島徳洲会病院

病院のご案内 / Guide of Hospital

病院長挨拶

2018年1月1日付けで鹿児島徳洲会病院の院長に就任いたしました、池田佳広です。当院は、1987年に開設し、お陰様で昨年30周年を迎えることができました。
これも一重にこれまで地域の皆様にお支え頂いたからこそかと思います。
さて、現在の日本は超高齢社会を迎えており、御多分に洩れずここ鹿児島も高齢化率29.4%(平成27年10月・国勢調査データより)と同様で、年々病気を抱えた方が増え医療ニーズが増大しております。
当院は、開院以来「年中無休24時間」、「救急を断らない」、「患者さん中心の医療」を掲げておりますが、近年医師・スタッフ不足などが続きやむなく救急の患者様をお受けできない事もございました。
私は循環器内科専門医で、循環器内科常勤医2名体制となりました。
今後は、緊急心臓カテーテル検査・治療を含め、心不全、狭心症等の循環器疾患にも対応することが可能となりました。 鹿児島市内には多くの病院があり、緊急手術など重症患者を多く診る急性期に特化した医療機関や当院のように急性期医療だけではなく回復期リハビリテーションや慢性期医療などにも力を入れているケアミックス病院、慢性期医療や介護を中心に展開する医療機関など、さまざまな種類の医療機関があります。
多くの医療機関は、医師や看護師などの医療スタッフが不足しており、超急性期病院に患者が殺到してしまうと鹿児島の地域医療は崩壊します。
それぞれの病院の長所・強みを最大限活かすために、地域の病院が役割を分担・連携すれば、地域の皆様にとって安心できる医療環境が整い、「いつでも、どこでも、誰でもが、最善の医療を受けられる社会をめざして」という徳洲会の目標が実現すると思います。
鹿児島徳洲会病院が、その地域医療の一翼を担い、「なくてはならない病院」「愛され続ける病院」になれるようこれからも全力投球で取り組んで行きたいと思います。
今後とも何卒、鹿児島徳洲会病院をお支え下さいますよう宜しくお願い致します。
鹿児島徳洲会 病院長 池田 佳広

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最新医療経営フェイズ・スリー 7月号
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病院77巻3号 医学書院2018.3 240-245
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第1回 病院経営なんて難しくない!
第2回 利益を出すための方法
第3回 病院の長所を伸ばせ!
第4回 施設から来る誤嚥性肺炎の患者を狙え!
第5回 救急車からの入院患者を増やせ!
第6回 院内からの紹介患者を増やせ!
(同誌 2017年10月15日号 No.112 56-59)
(同誌 2017年11月15日号 No.114 54-57)
(同誌 2017年12月15日号 No.116 52-55)
(同誌 2018年01月15日号 No.117 86-90)
(同誌 2018年02月15日号 No.119 48-51)
(同誌 2017年03月15日号 No.121 50-53)
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