医師採用方針

鹿児島徳洲会病院が考えるドクター採用

鹿児島徳洲会病院は急性期医療だけではなく、鹿児島市内の急性期病院の後方支援、リハビリテーションにも注力をしている病院です。様々な働き方のご相談が可能で、幅広く診ながらも定時帰宅、有給休暇も取得できワークライフバランスを確保出来ます。

徳洲会グループは「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」を目指し、離島・僻地でも最先端の医療が受けられる基幹病院を展開しています。関心のある先生には当院で勤務しながら、離島・僻地の医療にも携われます。

鹿児島徳洲会病院は地域医療の更なる充実を図るため、急性期の受け皿が十分でない鹿児島市南部、南薩地域の救急体制強化を図ります。

医師事務作業補助者が在籍しているため、医師本来の仕事に集中することができます。各種保健書類、入退院サマリー、紹介状など・・・カルテ記載がしっかりあれば代筆します。

地域の救急医療にも携わっている当院ですが、ご家族やご友人との時間、趣味に没頭できる時間も楽しみながら働ける病院です。医師としての仕事を充実させながら、プライベートの時間も確保いただけます。