医療法人徳洲会 鹿児島徳洲会病院

TEL099-250-1110(代表)

〒890-0056 鹿児島県鹿児島市下荒田3丁目8-1

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地域医療連携Regional medical cooperation

院外活動

DMAT

DMATとは、「災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療チーム」 と定義されており災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略して DMAT(ディーマット) と呼ばれています。医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。

取組み

当院は、平成22年6月に鹿児島県から「災害派遣医療チーム指定医療機関」として指定を受けました。消防機関、自治体等との合同訓練に参加し大規模災害時にDMATとして活動対応できるように各機関と連携を図っています。また今後は、日頃の救急現場からの出動要請があった場合、速やかに出動できるような体制つくりを目指していきます。DMAT登録者以外の職員も災害・救急現場での活動ができるように様々な研修に参加して知識、技能を高めています。

DMAT登録者

  • 医師 3名
  • 看護師 5名
  • 業務調整員3名(臨床工学士・社会福祉士・作業療法士)

その他職員の災害・病院前医療教育

  • NPO法人TMAT災害救護・国際協力ベーシックコース
  • 日本赤十字社鹿児島県支部救護員基礎研修
  • JPTEC
  • ITLS
  • MCLS
  • エマルゴ

参加訓練

H27年度
  • H27年度 鹿児島県総合防災訓練
  • 鹿児島空港航空機事故消化救難綜合訓練
  • 九州・沖縄ブロック実働訓練
  • H27年度 原子力防災訓練における原子力災害医療措置実施訓練
  • 他2件
H26年度 9件

TMAT

TMAT(特定非営利活動法人)は、世界の人々の生命と健康を守るため、医療・災害支援・教育などの総合的な医療支援を各国政府やNGO、地域団体と協力しながら活動しているNPO団体です。 平成7年1月の阪神淡路大震災で徳洲会グループの医師等が中心となり、ボランティアグループとして救援活動を始めた事がきっかけとなりTDMAT(徳洲会災害医療救援隊)が誕生いたしました。その後、TDMATの災害医療救援活動は国内だけにとどまらず、国境を越えた医療支援を実現し、2005年7月、「特定非営利法人TMAT」としてNPO法人を創立。「生命だけは平等だ」の理念のもとで、災害医療救援活動、また医療技術支援活動等を通して、よりよい医療を世界中の人達が受けられるように迅速かつ継続的なサポートを行っています。鹿児島徳洲会病院では、DMATチームもあり、今後は、両チームでの協働が必要になってくる。

TDMATの結成基準

国内では、

  1. 最大震度6以上の地震。
  2. 多数の死傷者が予測される広域の天災(津波・高潮・洪水・火山の爆発)。
  3. 死者が出た広域の感染症、化学中毒。
  4. 10人以上の死者が発生した(発生が予想される)交通事故。

海外では、

  1. 最大震度7以上の地震。
  2. 多数の死傷者が予測される天災。

徳洲会グループの災害医療活動

  • チリ地震
  • ハイチ地震
  • 岩手北部地震
  • 岩手・宮城内陸地震
  • 中国・四川大地震
  • ミャンマー・サイクロン水害
  • 平成19年 新潟県中越沖地震
  • インドネシア ジャワ島中部地震
  • フィリピンレイテ島 地すべり災害
  • パキスタン北部地震災害
  • 福岡県西方沖地震
  • インドネシア バンダアチェ復興病院支援
  • インドネシア・スマトラ沖地震
  • 新潟県中越地震
  • 台湾921大地震
  • 阪神大震災 などなど
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