鹿児島市の観光地
鹿児島市の文化
・芸術
・芸術

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照国神社説明を読む第28代島津家当主の島津斉彬公を祀った神社。毎年7月(旧暦の6月)に鹿児島の夏の風物詩である六月灯(ろくがつどう)と呼ばれる祭りが催されるが、照国神社のものは県内最大級とされています。
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鹿児島城(鶴丸城)跡説明を読む鹿児島城は別名「鶴丸城」とも呼ばれ、慶長6年(1601年)頃に島津家第18代・家久によって築城された城跡。現在城跡には、鹿児島県歴史資料センター黎明館があり、鹿児島の歴史に触れることができます。鹿児島県史跡に指定。日本100名城。
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尚古集成館説明を読む尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)は、第28代島津家当主の島津斉彬よって始められた集成館事業の一環として建設された、最古の洋風工場建築物です。現在は博物館として利用され、江戸時代につくられた薩摩切子などが展示されています。国の重要文化財であり、2015年には世界遺産に登録されました。